秋冬と言えば、紅葉もきれいですが、やはり街が光で飾られるイルミネーションもきれいですよね。
見ているだけですごく楽しくて癒される気持ちになりますよね。
今年も、なんば光旅のイルミネーションもすごく楽しみです。
そこで今回は、なんば光旅のイルミネーションの見どころとアクセス方法などについて紹介していきましょう。
なんば光旅のイルミネーションの見どころは?
なんばパークスのイルミネーション、なんば光旅は難波駅周辺エリア一帯が鮮やかにきらめきます。
御堂筋イルミネーションの終着点でもある南海ビルが出発点になり、高島屋大阪店、なんばCITY、スイスホテル南海大阪、なんばパークス、なんばカーニバルモールへと続きます。
なんば光旅のイルミネーションの見どころは、なんばパークスですね。
なんばパークスガーデンの広さがいかされ、まるで大都会の中の光の森ですよ。
2階から8階までがいろんな鮮やかな色で飾られ、全体が光で包まれているような迫力で心が癒される感じなんです。
カップルでも女性同士でも、小さな子供さん連れの家族でも楽しめますよ。
南海難波駅の2階中央改札からなんばパークスへ歩くと、2階のメインアプローチ、光のトンネルが現れます。
でも、このトンネルをくぐり、8階まで歩いて上るのはさすがに足も辛く、体力がいります。
なので、奥まで進み、エレベーターで一度8階まで上がってから、歩きながらイルミネーションを楽しみながら下りてくるのがおすすめです。
特に、8階の円形劇場での光と音とのコラボレーション「スーパーフラワーを探す旅」がおすすめです。
2階グレイシアコートの光の滝もすごい迫力できれいですよ~
なんば光旅 なんばパークスウインターイルミネーション
なんば光旅のイルミネーションへのアクセスは?
なんば光旅 こころ舞う冬の宴イルミネーションへのアクセス方法を紹介しましょう。
電車で行く場合
地下鉄御堂筋線、四つ橋線の「難波駅」から歩いても5、6分ぐらいです。
また、地下鉄千日前線や近鉄線の「難波駅」から歩いて10分もかかりませんので、アクセスはすごく便利ですよ。
それに、すべて近いエリアに密集していますし、順に進んで行くことができます。
車で行く場合
または、阪神高速「なんば」出口、「道頓堀」出口からも同じくらいで約10分です。
日本最大級の規模を誇るなんば光旅の「光の滝」があるなんばパークスには、有料ですが駐車場もありますよ。
駐車料金は、平日なら30分200円、土日祝なら30分300円です。