お年玉年賀はがきの交換はいつまで?引き換え期限の期限切れは?

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お正月の年賀状、届くと嬉しいものですね。

そして、年賀状でもう一つ楽しみなことと言えば、お年玉年賀はがきの抽選です。

なかなら当たらないのですが、当たったら新年そうそう更に嬉しくなります。

そんなお年玉年賀はがき、当選した場合の交換期限はいつまでがご存知でしょうか。

せっかく当たったのに、引き換え期限が過ぎてて、もらえなかったら勿体ないですよね。

そこで今回は、お年玉年賀はがきの交換はいつまでか、引き換え期限や期限切れになってしまった場合はどうしたらいいのかを紹介していきたいと思います。

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お年玉年賀はがきの交換はいつまで?引き換え期限は?

お年玉年賀はがき 交換 いつまで

 

最近は携帯電話の普及によって、年賀状を送らない人も増えているようですが、やはり年に一回ぐらい、年賀はがきを送るのは大事なことではないでしょうか。

そんな年賀状のもう一つの楽しみが、お年玉年賀はがきの抽選です。

私もなかなか当たらないですし、当たったとしても切手シートぐらいの人も多いと思います。

しかし、切手シートでも当たらないよりは、当たったほうが嬉しいですよね。

そんなお年玉年賀はがきの交換は、いつまでにするものなのか、お年玉年賀はがきの引き換え期限について紹介をしていきます。

 お年玉年賀はがき、抽選はだいたい1月の真ん中ぐらいと思っておけば間違いはありません。

2017年は1月15日が抽選日で、ちなみに1等は現金10万円でした。

やはり、どうせ当たるなら1等がいいことは言うまでもないですね。

では、1月中旬に抽選が行われたお年玉年賀はがきの引き換え期限はいつまでなのでしょうか。

実はこれも、抽選日によって異なるのですが、だいたい7月の中旬と考えておけば間違いありません

なぜか理由はわかりませんが、抽選日から6か月と2日が引き換え期限となっています。

お年玉年賀はがきの交換はいつまでか、お年玉年賀はがきの引き換え期限はいつまでか、これでもう大丈夫ですね。

もし当たっている人は、忘れず早く行くようにしましょう。

当選したお年玉年賀はがきをどこに持って行けばいいか、それはもちろん郵便局です

当たった際には、すぐに最寄の郵便局を訪ねましょう。

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お年玉年賀はがきが期限切れの時はどうしたらいいのか?

お年玉年賀はがき 期限切れ

 

お年玉年賀はがき、どうせ当たらないと思って、確認もせずに放置していたなんてことはないでしょうか。

そして、何かの折に確認してみたら、実は当選していたなんてこともあると思います。

では、当選したお年玉年賀はがきが期限切れの時はどうしたらいいのかを、紹介していきます。

まず、お年玉年賀はがきの抽選は、毎年1月の真ん中ごろに行われます。

引き換えの期限は、抽選から6か月と2日後に毎年設定されています。

 つまり、抽選日から6か月と3日目以降から、期限切れということになります。

お年玉年賀はがきに当選はしたものの、期限切れであった場合、結論から言うと「諦めるしかない」です。

当選していたとしても、たとえ引き換え期限を一日でも過ぎてしまっていたら、交換は不可能になってしまいます

 お年玉年賀はがきの当選商品は、切手シートから現金まで色々ありますが、当選した場合は、その年賀状をもって最寄の郵便局出向き、商品や現金と交換をします。

その際、切手シートのように窓口ですぐに受け取ることができるものもあれば、ふるさと小包のように、後日の引き渡しになるものもあります。

そして、非常に残念なことですが、引き換え期限の当日を過ぎてしまうと、郵便局にある商品や現金はすべて回収されてしまい、郵便局に在庫はなくなってしまうのです。

とある調査の結果では、お年玉年賀はがきに当選した人が、商品と交換する確率は40%程度だと言われています。

切手シートであれば交換しないという人もいますし、抽選日から6か月と2日という短い期限なので、忘れていたという人も案外多いみたいです。

お年玉年賀はがき、期限切れの場合は諦めるしかないので、忘れずに交換するようにしてください。

 

まとめ

お年玉年賀はがきの交換はいつまでか、引き換え期限はいつまでか、それは抽選のあった日から6か月と2日目までです。

1月中旬に抽選が行われるので、7月の中旬が期限だと思って間違いないです。

そして、万が一期限切れになってしまった場合、することは一つ、「諦めるしかない」のです。

抽選から6か月あまりと短い期限に設定されており、期限切れ後は交換不可能になってしまいます。

そのため、早めにお年玉年賀はがきは確認し、当選した場合は忘れずに引き換えるようにしてくださいね。

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