唾液の働きが虫歯予防になるって本当?唾液を出す簡単な方法とは?

虫歯予防

虫歯って厄介ですよね?

食事した後は必ず歯を磨いているのに、虫歯になる人がいます。

その一方で、ケーキやチョコレートなどの甘い物ばかり食べてて、歯磨きだって朝だけしかしないのに虫歯にならない人もいます。

これって、何の違い何だろう?って思いますよね。

実は虫歯になる原因は歯磨きだけでなく、私たちの口内環境にあったんです。

そこで今回は、唾液の働きと虫歯予防について、唾液を出す方法などをご紹介しましょう。

虫歯 口内環境

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唾液の働きが虫歯予防になるって本当?

唾液の働き 虫歯予防

夜寝る前や朝起きた、食後などに歯をしっかり磨いてますか?

歯を磨く理由としては、次の3つがあります

 虫歯予防

 口臭予防

 口の中の食べカスや歯垢の除去

 は、歯ブラシでていねいに磨いて取る必要があります。

しかし、  は、歯ブラシで磨く以外に大切な共通点があります。

 その共通点とは、口の中の唾液の分泌不足なんです。

口の中の唾液の分泌が不足している状態を、医学的にドライマウス(口腔乾燥症)と言います。

ドライマウスの原因は、元々唾液の分泌量が少ないことです

 そのため、口の中の細菌や虫歯菌を唾液が洗浄できないことで、虫歯や歯周病になりやすいと言われています。

特に口臭が異常にクサかったり、ネバネバしたりするのは、唾液不足で細菌がいっぱい増殖している証拠なのです。

なお、唾液は、通常なら1日で約1.5リットルも分泌されています。

そして、唾液が歯全体をベールで包み、細菌や虫歯菌などが歯に付着しないように保護しています。

また、唾液に含まれるカルシウム成分が、歯の表面のエナメル質の修復までしてくれるのです。

つまり、唾液の働きは、強力な天然の歯磨き粉で虫歯予防をしているみたいなものです

そんな唾液の量も、以前は年齢とともに減少すると考えられていました。

 しかし、最近の研究では、加齢は関係なく、主にストレスや噛む回数が減少することが唾液の量を減らす一番の原因だそうです。

確かに、日本人の食べ物を噛む回数は、食生活の欧米化や様々なストレスの影響とともに少なくなっています。

そう言えば、私の唾液って量が少ないかも?って不安に思う方も多いかも知れません。

でも大丈夫、簡単に唾液を出す方法があるんです。

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唾液を出す方法とは?

唾液 出す 方法

唾液を出すには、酸っぱい食べ物(梅干しやレモン)などを頭に思い浮かべれば、自然と出る人は問題ありません

そうでない方は、唾液腺をちょっと刺激する運動をご紹介しましょう。

唾液を出す方法は、とっても簡単です。

 まず最初に、上あごに舌先を当てます

 その舌先で、上あごを「チェッ」と大きく舌打ちしてください

 その舌打ちを何度も繰り返すと、自然と唾液腺が刺激されて唾液が分泌されます。

この唾液を出す運動を、1日に2回、1分間づつやるだけで十分な唾液量が出てきますよ

 

まとめ

歯の健康のバロメーターは、唾液の量だと言われています。

そして、唾液の量を増やすことが、虫歯予防や歯周病予防にもなります。

唾液を出す運動のポイントは、舌先を上あごで弾くようにしながら、口の周りの筋肉をよく動かすことが大切です。

唾液を出すだけなら、テレビやスマホを見ながらでもできますし、いつどこでも簡単にできます。

ただし、人のいる前でやると、怪訝な顔をされたりしますから、自分ひとりの時にやるように注意してくださいね。

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